「星野リゾート　リゾナーレ八ヶ岳」では、春の訪れを祝う毎年恒例のイベント「花咲くリゾナーレ」として2005年からスタートし、2019年で15回目を迎えます。
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国内のみならず世界各国で花に関するアートや空間デザインなどを手掛けるクリエイティブスタジオ「plantica」とコラボレーション。類い稀な感性でイタリアの山岳都市を色鮮やかに演出します。シンボルタワーに「フラワーフォール」を、石畳の回廊に「花の絨毯」で色鮮やかに彩る装飾。リゾナーレ 八ヶ岳の特徴である「街並」と「高さ」を活かした立体的な空間演出は圧巻。
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【第１部】４月２８日～５月６日
チューリップの花びらを敷き詰めた「花畳の回廊」
新潟県や富山県で栽培されている球根栽培用のチューリップの花びらを使い、花畳の回廊を作ります。
球根栽培は、蕾のうちに花はカットされ破棄されてきました。球根生産者の方々の賛同をいただく
ことで、従来は、ごみとなっていた美しい副産物を使い、花畳の回廊を作り上げます。
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【第２部】５月１２日～６月３日
12,000個の花苗で作る「花畳の回廊」
八ヶ岳で育った、およそ12,000個の花苗を使用し、花畳の回廊を作ります。
蕾から花を咲かせる花苗は、日一日と花畳の回廊を美しく彩ります。
イベント終了を迎える、６月２日・３日は、回廊を飾った花苗をプレゼントします。
花苗を自宅で大切に育て、夢を繋げてください。