MAZDA × plantica | NY国際オートショー前夜祭「Sense of…」空間演出

2016年3月22日、ニューヨーク国際オートショー(NYIAS)の開幕前夜に開催されたマツダの特別エキシビション&プレスカンファレンス「Sense of…」において、planticaが会場装花および空間演出を担当、生け花と真空パックが織りなす空間美を創出しました。

本イベントは、マツダが掲げる「人馬一体」や「魂動(こどう)デザイン」に通じる、人間の五感や感性に訴えかける日本的な美意識(静と動のコントラストなど)を空間全体で表現する試みです。

1. 現地調達の花材と「Ikebanakit」による生け花演出

パブリックエリアおよびVIPラウンジにて、planticaオリジナルの花器「Ikebanakit」を使用。ニューヨーク現地のフラワーマーケットで調達した草花を用い、生け花特有のアシンメトリーな構成美を活かした装花を披露しました。日本の伝統美と現代的な造形美が融合した佇まいは、世界各国のメディアやVIPゲストから高い関心と賞賛を集めました。

2. 生花を閉じ込めた「花のシャンデリア」

生花を真空包装機で1点ずつパックした無数の透明シートを組み合わせ、まるでシャンデリアのように空間を浮遊する革新的なプロップ(演出装置)を制作。花の瑞々しさと無機質なマテリアルの対比により、五感を刺激する幻想的なインスタレーションを実現しました。